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まずは公的学資ローンから

学資ローンを比較してじっくり検討した場合、奨学金や国民金融公庫などの国の学資ローンと、JAバンクなどの民間金融機関の学資ローンがありますが、学資ローンを利用する場合には、比較検討する以前にまずはまずは奨学金や国の学資ローンが利用できるかどうかを確認しましょう。
国が行なっている教育ローンには、国民生活金融公庫が行う「教育一般貸付」と国民年金・厚生年金の加入者を対象にしている、「年金教育貸付」があり、それぞれ融資を受けるにあたって条件が設けられていますが、民間の金融機関の教育ローンに比べると、条件がゆるく金利も安く借り入れする事ができます。
ただし国も学資ローンから借り入れ可能な金額はきまっており、国民生活金融公庫がおこなっている「教育一般貸付」の融資限度額は200万円、国民年金・厚生年金の加入者を対象にしている、「年金教育貸付」の融資限度額は学生一人につき、国民年金加入者は50万円、厚生年金加入者だと100万円となっています。
ですから、この2つの学資ローンの融資の条件を満たしていなかったり、例え融資を受けたとしてもそれでは足りない場合などになって初めてその他の学資ローンを比較検討するようにしてください。
また、できるだけ民間の学資ローンからの借り入れ金額を少なくするためにも、奨学金制度なども利用できるのならば利用するようにしてはいかがでしょう。
奨学金を受け取ることができるのは、学業成績が優秀な人しか受けられないイメージがあるかもしれませんが、奨学金制度は公的なものから各自治体や民間企業が運営するもの、学校が独自に設けているものなど、実に3,000以上の奨学金制度があるといわれています。
確かに、学費免除や無利息で融資してくれる奨学金制度の場合には、学業成績が関係してきますが、探してみると融資条件がかなりゆるい奨学金制度は以外に多いものです。
奨学金の方が民間の教育ローンよりは、確実に金利は低めに設定されていますから、民間金融機関の教育ローンから借り入れる前に、利用できる奨学金制度があるかどうか確認しておきましょう。
インターネット上には、学資ローンを比較出来るホームページがいくつか存在しています。一覧になっていて、比較しやすいサイトを利用してみて下さい。詳しいことが知りたいと言うことであれば、資料を請求することも出来ます。ネット上で資料を請求できますので、それを手に取って学資ローンを比較してみて下さい。

Posted by machida : 09:44 | Trackbacks (0) | Page Top ▲